子供に気をつけてほしいこと

口の筋肉、舌の位置や動き

 

 ぽかん口:いつも口は閉じていますか?

 唇の筋肉がはならびを整えます。

 

正しい口元は

舌はいつも上あごに軽く触れています(喋る時、食べる時以外)ここをスポットと言い、舌はいつも正しい位置スポットにあるはずです。

 

軽く閉じた口の中で歯は上下が触れない程度に開きリラックスしているはずです。噛みしめているようでしたら昼間は意識して上下の歯は離してください(食事以外) 

 

 

 

 指しゃぶり:前歯が出たり、開口といって噛ん

 だ時に前歯のかみ合わないおくちになってしま

 います

 

 

ごっくんする時は舌の先は上の前歯のやや後ろにくっついていますか?下の前歯の裏側を押すと下の前歯が押されてかみあわせが悪くなります。

 

歯の隙間を埋めるように舌を出して飲み込んでいませんか?

 

MFT=口腔筋機能療法 

歯並びは、口や舌の悪習慣を治すことで時期によっては改善できるようです。

 

矯正歯科でも矯正と並行して悪習癖(習慣になっている悪い癖)を改善して矯正の妨げにならないよう、また後戻りしにくくなるようMFTをしています。

 

MFTで検索をしていただき、お子様の口を観察してくださいませ。

 

また、子供はご家族の皆様と食事をしながら真似をして学んでいくそうです。くちゃくちゃ食べがあればもぐもぐ食べに、姿勢よく食べる、など皆様のお手本でお子さんが将来、快適なお口、体を手に入れ、歯が悪くなる要素を減らして頂けるよう願っております。

乳歯は全部で20本・前歯からABCDE×4

乳歯は6~8か月で初めての歯、下の前歯が生えてきます

左下Aと右下Aです

 

歯ブラシでの喉突き防止のためのぐにゃっと曲がるはぶらしがあります。0~3才用喉突き防止はぶらしは歯のセレクトショップ歯Laboratoryへどうぞ

 

12か月で上下2本ずつ生えます

右上AB、左上AB、左下AB、右下ABです

 

喉突き防止はぶらしは、ぐにゃっと曲がりますが曲がるおかげで

ブラシ圧がちょうど良い200g。お子さんは痛くないので歯ブラシを嫌がらず、歯磨き嫌いにさせないよう

作られた製品です。0~3才用

 

2才から3才で上下5本ずつ乳歯が生えそろいます

向かって右上から、右上EDCBA左上ABCDE

         右下EDCBA左下ABCDE です

6才までは乳歯だけで過ごします。乳歯は永久歯に比べて歯の質がやわらかいため虫歯になりやすいです。おやつのコントロールとお母さんの仕上げ磨きが重要です。理想は、フロス(糸ようじ)を使って虫歯になりやすい歯と歯の間も磨いていただくことです。糸にゆるみがあるので入れやすく奥歯に使いやすいライオンデントEXのY字型フロスはおすすめです。喉突き防止はぶらし0~3才用、3~6才用とかみ合わせ面をピンポイントでこすれるワンタフト(毛が一束の)ブラシも仕上げ用におすすめです。

6才で第一大臼歯が生えてきますが、注意したいのは歯ぐきを破って生えたその下です。生えたての歯はまだ歯の質がしっかりしていないのでかぶっている歯ぐきの下が虫歯になっていることがあります。こういうところはワンタフト(毛が一束の)ブラシでピンポイントでねらって仕上げ磨きをお願いします。乳歯の生え変わりが終わる10才頃までは、歯並びのチェックも兼ねて時々仕上げ磨きをしていただいて良いと思います。

歯の高さも低いうちは、横から歯ブラシを入れないと歯の咬む面にあたりませんので、お子さんにも気をつけて頂きたいところです。 

 

生えたての第一大臼歯は溝の部分が深く、またほかの歯でも虫歯の心配がある時はシーラントという樹脂を溝に入れて予防することもあります。

乳歯ABCDEは永久歯12345に生え代わります

永久歯の生え変わりは6才から始まります。初めて生える大臼歯を6才臼歯・第一大臼歯と呼び、これからずっと使って頂く歯なので大切にします。一番噛む力が強いのもこの歯です。永久歯の生え変わりの初めは、乳歯と同じで下の前歯から生え変わります。6才で左下ABが12に、右下ABが12に、右上ABが12に、左上ABが12に。その後DEが45にかわり、最後にCが3に10才頃す生えかわります。そのため3(糸切り歯)は最後なので生える場所がないと八重歯になってしまうのです。ですので乳歯は長く残して生える場所の確保を。顎の成長もないとぎゅうぎゅうになりますから、やわらかいものばかりでなく、良く噛んで食べることで顎の成長を助けます。きれいな歯並びを目指して頂きたいと思います。この時期の歯ブラシは、お子様用に歯ぐきに優しくあたり全体にこすれる絵柄付きのテぺハブラシを、仕上げ磨き用に特に歯ぐきのかぶった第一大臼歯にワンタフト(毛が一束の)ブラシがおすすめです。

 

12才頃に上下左右の7番目の歯が生えてきます。これが第二大臼歯です。

親知らずは親はもう子供から離れる20才頃に生えてきます。横向きに生えることも多い親知らずは手前の7番目の歯との間がむし歯になりやすいので、抜いてしまうのも選択の一つです。残すことはできても虫歯になってから治すのは難しいからです。

このような場所は歯ブラシでは届きにくい為、ワンタフト(毛が一束の)ブラシがおすすめです。

永久歯は28本+親知らず(+4本=32本)

乳歯は永久歯よりエナメル質と象牙質がうすいので虫歯が広がりやすく、永久歯は象牙質が厚い分、黄色みがかって見えます。

ワンタフトブラシは、このようた一束の毛先の歯ブラシのことで、細かいところや磨きたい場所にピンポイントであたるので、ぜひ使って頂きたい歯ブラシです。

 

・虫歯になりやすいお子様の咬む面、溝

 の部分の仕上げ磨き

・叢生と言って、歯が前後して生えてしま

                 った部分、八重歯など

・虫歯や歯周病になりやすい、一番後ろの歯の真後ろの面

・歯ブラシでこすっても、どうしても取れない厚くなったプラークに

 

歯のセレクトショップ歯Laboratory でも販売しております。ドラッグストアなどになければ、お近くの歯医者さんで歯ブラシだけ買うこともできます。

ブログにも 子供の歯のことがありますので、よろしければご覧ください。


歯はいつからできるの?

 

 

公益財団法人 ライオン歯科衛生研究所

子供に向けて歯の生え変わりをクイズ形式で楽しく説明しているページです

 

ライオンのパンフレットより掲載しています

親子でやろう!0才からの予防歯科より

 

 

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          はながっぱ歯磨き

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