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口臭を知る本「もう、口臭で悩まない!」

生理的口臭(もともと口腔内や咽頭などの喉の空間にある錠剤細菌が作るもの。錠剤細菌には口臭をつくり出す嫌気性菌と口臭を作らない好気性菌の2種類があります。)はどんな人にもあり、1日を通して変化する。

 

起きている間は新鮮な唾液が流れ続けている状態では常在菌の活動が鈍り、ほとんど口臭は起こらない。

 

最悪の状態の口臭をつくり出す装置もあるので、口臭外来にお問い合わせください。

 

舌は、磨きすぎも良くないということです。写真付きで舌の状態の解説がありますので、自分の今の舌の状態を比較チェックして頂けます。

 

道具なしで簡単に実行できるセルフコントロール「水によるお口直し」は、すぐしてもらえることでその場ですぐにできることですので、みなさんに広めたいです。

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食後は食べたものが舌表面に残りやすいので、食後すぐに水を口に含み、口の天井を上手に使ってゴシゴシして、味や臭気がなくなるまで数回清掃して下さい。その水は飲んでもかまいません。これにより舌の血行がよくなり、舌の運動にもなり、さらに直後から新鮮で自浄性や殺菌性に富む唾液が出てきます。

 

こうすれば舌表面を傷つけることもなく、安全に過剰な舌苔を付着させなくてすみ、じつは人以外の動物では普通にやっていることだそうです。赤ちゃんにはその名残があるそうです。

 

舌の周囲にひだのように見えるのは、くいしばりの癖がある人に見られ、歯列不正や噛合わせが悪い人によく起こりますが、口臭症で受診する人にも多く見られ、その原因のほとんどは不安の持続による緊張のために口腔内の舌や咀嚼筋群も緊張し、慢性的なくいしばりがおきている。舌の先を口の中で少し曲げておく「ら」の発音時の舌の位置にする。安静(口を使っていない時の正しい舌の位置)にしている時の舌の位置はここでしたね。

 

 

 

歯と体の化学 記事より

 

 

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